開業と企業の所得税
起業する際に、一番分かりにくいのはやはり税金だと思います。
とりわけ、起業時に発生してくる開業の所得税については、サラリーマンの時とは全く計算が代わってきますので、難しく感じる方が多いでしょう。
では、起業したときの所得税はどのように考えていけばいいかを見て見ましょう。
開業の所得税を考える前に、根本的な所得税の計算についてですが、所得とは、事業などで得た収入からかかった経費を差し引いたものを「所得」と呼んでいます。
所得に対して、さまざまな控除をおこなって減額をしていき、減額をしたものに対して一定の税率をかけたものを「所得税」と呼んでいるのです。
その所得税からさらに税額の控除を行ってようやく税金の納付金額が決定するのです。
税金の支払方法についてですが、基本的にサラリーマンは所得税は会社で計算して給料から天引きをする形で支払ってくれていますが、個人事業での所得が発生するようになると確定申告を行う必要があり、記帳の義務の有無や決算書の作成の有無などの違いにより、青色申告と白色申告の二種類の申告方法があります。
売り上げの規模があまり大きくなく経理の処理を簡単にしたいときには白色申告が便利ですが、特典を考えたときには青色申告のほうがメリットがたくさんあります。
起業や開業した後の売り上げなども考慮して選択しても良いでしょう。
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